普及版 字通 「うと」の読み・字形・画数・意味 【烏】うと 日と月。烏蟾。晋・左思〔呉都の賦〕烏を日に籠(こ)め、飛走の棲宿を窮む。字通「烏」の項目を見る。 【途】うと 遠まわり。字通「」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by
世界大百科事典(旧版)内のうとの言及 【ウアジェト】より …古代エジプトの蛇の女神でギリシア人はウトUtoと呼んだ。その信仰の拠点ブトButoは〈ウアジェトの館〉の意。… ※「うと」について言及している用語解説の一部を掲載しています。 出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」 Sponserd by