ウ・まわる・さける・とおい・よこしま

普及版 字通 の解説


人名用漢字 7画

[字音] ウ
[字訓] まわる・さける・とおい・よこしま

[説文解字]
[甲骨文]

[字形] 形声
声符は于(う)。于に于曲の意がある。〔説文〕二下に「くるなり」とあり、曲・回する意。また遠の意がある。

[訓義]
1. まわる。
2. 回して、さける。
3. 遠まわりする、とおい。
4. あやまり、よこしま。

[古辞書の訓]
〔名義抄〕 タミタリ・マガル・メグル・サル・ススム・ニゴル・シム・サカル

[語系]
・紆iuaは同声。委・逶iuai、宛・iuanと声義近く、回し、ぐずぐずして進まない意がある。

[熟語]
遠▶・怪▶・闊▶・緩▶・久▶・曲▶・愚▶・言▶・儒▶・書▶・心▶・生▶・拙▶・疎▶・▶・滞▶・大▶・誕▶・直▶・途▶・鈍▶・▶・腐▶・路▶・陋▶
[下接語]
逶・・怪・廻・・・路・老

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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