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ウネティチェ文化 ウネティチェぶんか

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世界大百科事典 第2版の解説

ウネティチェぶんか【ウネティチェ文化】

チェコスロバキアのプラハ郊外にあるウネティチェÚnětice遺跡を標準遺跡とする青銅器時代前期の文化。アウンイェティツAunjetitzとも呼ぶ。この遺跡で多量の青銅器が発見され,中部ヨーロッパで青銅器時代の始まったことが示された。ボヘミアモラビアを中心とする文化で,銅線を複雑に折り曲げた装身具,青銅でできた重い首輪(インゴットトルク),長身で薄刃の斧,柄に鋲留めする短剣と戈は,この文化の指標である。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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