デジタル大辞泉 「著しい」の意味・読み・例文・類語
いち‐じるし・い【著しい】
[補説]古くはク活用であったが、中世ころからシク活用の例も見えはじめ、現代の「いちじるしい」に至る。
[派生]いちじるしさ[名]
[類語]めためた・極めて・至って・甚だ・
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