出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
…北部には淡水のチチカカ湖があり,それから流れ出すデサグアデーロ川は出口のない塩湖ポーポ湖に注ぐ。ポーポ湖の南にはサラール・デ・コイパサ,サラール・デ・ウユニ塩原と呼ばれる大きな塩原(サラール)がある。これらの塩湖,塩原は面積5万km2(湖面標高3756m,水深100m)ほどの氷河期湖の名ごりである。…
… ペルー南部からボリビアに至る中央アンデスでは東西両山系の間に細長い凹地が形成されている。しかしこの地域は降水量が少ないので内陸流域となり,淡水湖であるチチカカ湖や氷期の湖(約5万km2)が干上がったウユニ塩原などが見られる。その周囲には高い(3500~4500m)平たんな平野(アルチプラノ)が形成されている。…
※「ウユニ塩原」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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