ウランゲル島(読み)うらんげるとう(その他表記)Врангеля Остров/Vrangelya Ostrov

日本大百科全書(ニッポニカ) 「ウランゲル島」の意味・わかりやすい解説

ウランゲル島
うらんげるとう
Врангеля Остров/Vrangelya Ostrov

ロシア連邦の北東端、北極海の縁海である東シベリア海とチュコト海の間にある島。幅約150キロメートルのロンガ海峡を隔ててアジア大陸に対する。英語名Wrangel Island。東西に長く、面積は約7300平方キロメートル。中央部が山地で、最高点は標高1096メートルのソビエツカヤ山。北部には平野が広がるが、寒冷でツンドラ(永久凍土帯)が卓越する。ロシアの海軍士官で地理学者のF・P・ウランゲリの名にちなむ。

[熊木洋太]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む