コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

ウリシク社会主義 うりしくしゃかいしゅぎ

1件 の用語解説(ウリシク社会主義の意味・用語解説を検索)

知恵蔵2015の解説

ウリシク社会主義

北朝鮮が唱える独自の国家建設概念。故金日成(キム・イルソン)主席は内政・外交の両面でソ連のスターリン、中国の毛沢東を強く意識していたが、中ソ対立が激しくなったため、社会主義国家建設を指導するうえで主体性と独自性を重視した。それがウリシク(われわれ式)と表現される。約30年に及ぶ中ソ対立の狭間で悩んだ結果でもある。

(2008年)

出典|(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵2015」
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

ウリシク社会主義の関連キーワード箕子朝鮮北朝鮮チュチェ思想国防委員長異を唱える古朝鮮個別概念アフガンの国造りシリアの核開発疑惑1号写真

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone