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エクアドル・ロルドス党 エクアドル・ロルドスとうPartido Roldosista Ecuatoriano

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

エクアドル・ロルドス党
エクアドル・ロルドスとう
Partido Roldosista Ecuatoriano

エクアドルの中道左派政党。 1981年に飛行機事故で死亡したハイメ・ロルドス・アグィレラ派の勢力として 82年に設立されたが,ロルドスの息子らは同党との関係を否認している。 88年の大統領選挙に党首のアブダラ・ブカランが出馬し,民主左翼党のロドリゴ・ボルハに決選投票で敗れた。 92年5月の大統領選挙でも共和連合党のシクスト・デュラン・バジェンに迫る得票率を得,同時に行われた議会選挙でも 13議席を獲得して第2党につけた。 96年5月,3度目の挑戦となった大統領選挙で,ブカラン候補が決選投票の末キリスト教社会党のハイメ・ネボトを破り当選。また同時に行われた議会選挙でも 19議席に勢力を拡大した。しかし,97年2月にはブカラン大統領の緊縮経済政策に対して大規模なゼネストが起き,国会で罷免決議が採択され辞任に追込まれた。 98年5月総選挙では野党第2党となった。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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