エクスポート

デジタル大辞泉 「エクスポート」の意味・読み・例文・類語

エクスポート(export)

輸出。⇔インポート
他のアプリケーションソフトで利用できる形式データを変換する機能。⇔インポート

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精選版 日本国語大辞典 「エクスポート」の意味・読み・例文・類語

エクスポート

〘名〙 (export) 輸出。⇔インポート。〔舶来語便覧(1912)〕

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ASCII.jpデジタル用語辞典 「エクスポート」の解説

エクスポート

あるアプリケーションで作成したデータやファイルを、異なるアプリケーションで読めるデータ形式に変換して、送り出したり書き出したりすること。エクスポートはデータの再利用目的にしているため、多くのアプリケーションが対応している一般的な形式が使用されることが多い。

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パソコンで困ったときに開く本 「エクスポート」の解説

エクスポート

あるソフトで作成しているデータの一部または全部を、他のソフトで利用するためにファイル形式を変えて保存することです。「名前を付けて保存」や「形式を指定して保存」との違いは、作業中のデータがエクスポート前の状態のまま維持されることです。
⇨インポート

出典 (株)朝日新聞出版発行「パソコンで困ったときに開く本パソコンで困ったときに開く本について 情報

IT用語がわかる辞典 「エクスポート」の解説

エクスポート【export】

ファイルやデータを、異なるアプリケーションソフトで利用できる形式に変換して保存する機能。⇔インポート

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