エスパニョーラ島(読み)エスパニョーラトウ

デジタル大辞泉 「エスパニョーラ島」の意味・読み・例文・類語

エスパニョーラ‐とう〔‐タウ〕【エスパニョーラ島】

Isla Españolaガラパゴス諸島の島。エクアドル領。同諸島の南東端に位置する。地質学的には最も古く、比較的平坦で乾燥している。ガラパゴスアホウドリの一大繁殖地で、他にカツオドリ類やウミイグアナなどが生息。ガードナー湾には白い砂浜が広がり、アシカが集まる。フッド島

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「エスパニョーラ島」の意味・わかりやすい解説

エスパニョーラ島
エスパニョーラとう

ヒスパニオラ島」のページをご覧ください。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

今日のキーワード

自動車税・軽自動車税

自動車税は自動車(軽自動車税の対象となる軽自動車等および固定資産税の対象となる大型特殊自動車を除く)の所有者に対し都道府県が課する税であり、軽自動車税は軽自動車等(原動機付自転車、軽自動車、小型特殊自...

自動車税・軽自動車税の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android