ピティナ・ピアノ曲事典(作品) の解説 エドワーズ:エティマロング/piano solo 作品のタイトルは、オーストラリアの先住民族アボリジニの言葉であり、「水の場所」という意味。作曲者自身はこの作品に対し、「音楽的な瞑想を形にしたものだが、自然界からの音のパターンを想起させ象徴化する素材 ...続き 出典 (社)全日本ピアノ指導者協会ピティナ・ピアノ曲事典(作品)について 情報