エネアデス(その他表記)Enneades

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「エネアデス」の意味・わかりやすい解説

エネアデス
Enneades

プロチノス晩年著作 54編を弟子ポルフュリオスが体系的に編集したもの。全6巻各9章から成る。「徳について」「神の摂理について」「霊魂不滅について」など主題は多岐にわたるが,なかでも「美について」は有名。一者こそが真実在で,それは美そのもの,光であり,人はテオーリア (→観想 ) により質料の闇から一者へと回帰しなければならないと説く。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む