エンロン事件(読み)エンロンジケン

デジタル大辞泉 「エンロン事件」の意味・読み・例文・類語

エンロン‐じけん【エンロン事件】

米国の総合エネルギー会社エンロンが起こした不正会計事件デリバティブなどの金融技術とITを駆使した革新的なビジネスモデルを確立し、一時は優良企業とみなされていたが、2001年に特定目的会社SPC)を利用した巨額の粉飾決算が発覚し倒産。この事件を契機コーポレートガバナンスが重視されるようになり、2002年、企業の不祥事に対する厳しい罰則を盛り込んだ企業改革法SOX法)が導入された。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む