オタモイ海岸(読み)おたもいかいがん

日本歴史地名大系 「オタモイ海岸」の解説

オタモイ海岸
おたもいかいがん

小樽市北西部の海岸。東の高島たかしま岬から西の塩谷しおや湾北部のたて岩・まど岩にかけて続く海岸の一部で、東は赤岩あかいわ海岸・祝津しゆくつ海岸。オタモイは近世からみえ、「東海参譚」にヲタモイ、山川地理取調図ではヲタモエと記される。ヲショロ絵図(増田家蔵)では字ヲタムイとし、「此所鮑漁有之」とある。遊歩道筋にあるオタモイ地蔵は一八四八年(嘉永元年)タカシマ場所請負人西川徳兵衛が海難者を慰霊のため建てたという。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

ドンド焼き,サイト焼き,ホッケンギョウなどともいう。正月に行われる火祭の行事で,道祖神の祭りとしている土地が多い。一般に小正月を中心に 14日夜ないし 15日朝に行われている。日本では正月は盆と同様魂...

左義長の用語解説を読む