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オービター orbiter

翻訳|orbiter

大辞林 第三版の解説

オービター【orbiter】

スペース-シャトルの、地球周回軌道に乗る部分。宇宙ステーションへの人員・機材の運搬にあたる。三角翼をもち、宇宙での任務がすむと大気圏へ再突入し、滑空・着陸する。反復打ち上げができる。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内のオービターの言及

【スペースシャトル】より

…shuttleとは本来は織機の杼(ひ)のことであり,糸の間をいったりきたりするところから,この名称が定期的に頻繁に往復して運航する輸送機関に対して用いられるようになった。このことからわかるように,スペースシャトルは従来のロケットと異なり,地上と宇宙の間を往復運航することが可能なロケットで,オービターは航空機のような有翼ロケット機である。
[構成]
 スペースシャトルは2本の固体ロケット,外部タンク,そしてオービター(軌道機)とで構成される。…

※「オービター」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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