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カシューブ Kaszub

世界大百科事典 第2版の解説

カシューブ【Kaszub】

ポーランド北部,バルト海沿岸地方東部,ほぼグダンスク県にあたる地域。ポーランド語のカシューブ方言を話す古代のポモジェ人の子孫が居住する。ビスワ河口以西の地域で,モレーン丘陵や氷河性の湖沼が多く,地形は低い丘陵地と低地からなり,地味はおおむねやせている。中心都市としてカルトジ,コシチェジナがある。カシューブ地方は14世紀にドイツ騎士団の支配下に入ったが,1466年のトルン条約で再びポーランド領となった。

出典 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について 情報

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