コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

カラクール karakul

翻訳|karakul

大辞林 第三版の解説

カラクール【karakul】

ヒツジの一品種。中央アジア原産。子ヒツジは黒い巻き毛をもち、その毛皮はアストラカンと呼ばれ珍重される。

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

カラクール
からくーる
Karakul

哺乳(ほにゅう)綱偶蹄(ぐうてい)目ウシ科の動物。家畜ヒツジの毛皮用品種。ロシア南部、カザフスタン、ウズベキスタン、アフガニスタン北部など中央アジアに多く飼育され、毛は灰色で粗くじゅうたんの原料となる。生後すぐの子羊は黒い光沢のある巻き毛をもち、毛皮はアストラカンAstrakhanとして珍重される。[西田恂子]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について | 情報 凡例

今日のキーワード

不義理

[名・形動]1 義理を欠くこと。また、そのさま。「多忙でつい不義理になる」2 人から借りた金や物を返さないでいること。「茶屋への―と無心の請求」〈逍遥・当世書生気質〉...

続きを読む

コトバンク for iPhone