カラク城(読み)カラクジョウ

デジタル大辞泉の解説

カラク‐じょう〔‐ジヤウ〕【カラク城】

Qasr Karak》ヨルダン西部の都市カラクにある城塞跡。12世紀に十字軍が進出し、エルサレム王国の軍事拠点として建造。周囲は堅固な城壁に囲まれている。城壁内部には教会や塔のほか、マムルーク朝時代に改築されたイスラム寺院などが残っている。歴史博物館を併設。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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