コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

カラチュリ朝 カラチュリちょうKalachuri

世界大百科事典 第2版の解説

カラチュリちょう【カラチュリ朝 Kalachuri】

インドの王朝。6世紀から12世紀まで北インドに存在し,マヌの子孫,ヤーダバの一族であるハイハヤ族に属すると自称したが,外来民族の出身とする説がある。はじめグジャラートに興起し,6世紀後半に東のマールワー地方に進出したが,やがて南のチャールキヤ朝によって滅ぼされた。つぎに9世紀中ごろ,中央インドのトリプリーTripurīに都してジャバルプル地方を支配し,近隣諸国と抗争しながら約250年間支配し,寺院建築など独自の文化をきずいた。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

カラチュリ朝の関連キーワードラージプート諸王朝パラマーラ朝

今日のキーワード

俳句甲子園

1998年から松山市で開かれる全国高等学校俳句選手権大会。高校生が5人1組で句の優劣をディベートで競い合う。チームでの勝敗とは別に、個人の最優秀句も選ぶ。今年は過去最多の41都道府県から121校、15...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android