カラーンモスク

デジタル大辞泉 「カラーンモスク」の意味・読み・例文・類語

カラーン‐モスク

Masjidi Kalon》ウズベキスタン南東部の都市ブハラの旧市街にあるイスラム寺院。8世紀末に創建。現在の建物は16世紀初頭に建てられたもの。旧ソ連時代には倉庫として利用されたことがある。ブハラのシンボルとして知られるカラーンミナレットが隣接する。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...

実質賃金の用語解説を読む