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カリポス法 カリポスホウ

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デジタル大辞泉の解説

カリポス‐ほう〔‐ハフ〕【カリポス法】

紀元前4世紀、ギリシャカリポスKallippos)が考案した太陰太陽暦太陰暦76年を1期とし、これに28回の閏年を入れて季節に合わせるもの。これによると1太陽年が365.25日となる。

出典|小学館
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大辞林 第三版の解説

カリポスほう【カリポス法】

太陰太陽暦法の一。太陽年と朔望月さくぼうげつとを一致させる方法。メトン周期の4倍の76年に、28回の閏うるう月を置いて940か月を総日数2万7759日とする。これによると一太陽年は365.25日となる。一年の端数が四分の一日であることから、中国では四分暦と称した。紀元前334年、ギリシャの天文学者カリポス(Kallippos)が考案したという。カリポス周期。 → メトン周期

出典|三省堂
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