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カンクン合意 カンクンゴウイ

デジタル大辞泉の解説

カンクン‐ごうい〔‐ガフイ〕【カンクン合意】

2013年以降の地球温暖化対策の国際的な枠組み。2010年12月にメキシコカンクンで開催された国連気候変動枠組み条約第16回締約国会議(COP16)で採択された。京都議定書を離脱した米国、温室効果ガス削減義務を負わない中国やインドなどの新興国にも排出削減を求めている。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

カンクン合意

メキシコのカンクンで開かれた2010年の国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP16)で約190カ国が採択した。先進国は温室効果ガスの20年までの削減目標、途上国は削減行動を自ら定めて提出し、実施状況を2年に1度報告して各国の評価を受ける。達成できない場合の罰則などは明記されていない。先進国の報告書提出の最初の期限は14年1月1日。

(2013-04-30 朝日新聞 朝刊 3総合)

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