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ガウハーティ Gauhāti

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世界大百科事典 第2版の解説

ガウハーティ【Gauhāti】

インド北東端アッサム州西部の商工業都市。人口58万4000(1991)。ブラフマプトラ川南岸にあり,北岸にも拡大しつつある。周辺は米,ジュートのほか綿花,油料作物を産し,ここで集散される。茶および綿花の加工,セッケン,製油などの軽工業が立地,前4~後3世紀のマウリヤおよびクシャーナ朝時代に,アッサムに栄えたカーマルーパ王国の都パラーギョティシャプラはここにあったといわれる。南西3kmのニラチャールの丘にはシバ神をまつるカーマーキヤー寺院があり,インド各地からヒンドゥー教巡礼者を集める。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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