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キジバ王国 キジバおうこく

世界大百科事典 第2版の解説

キジバおうこく【キジバ王国】

東アフリカのタンザニア北西部,ビクトリア湖西岸のカゲラ河口付近に存在した小王国。住民はハヤHaya族の一支族であった。ハヤ族は北方のブニョロ王国から14~15世紀ころ移住してきた牧畜民ヒマと農耕民イルから成る,成層化した部族である。17世紀初めころ,バビト朝ブニョロ王国の王族イガバの2人の息子,ルヒンダとキビがハヤ族を支配下に収め,キジバKiziba王国がキビによって建国され,ブニョロ王国の属国となった。

出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報

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