キフヌ島(読み)キフヌトウ

デジタル大辞泉 「キフヌ島」の意味・読み・例文・類語

キフヌ‐とう〔‐タウ〕【キフヌ島】

Kihnuエストニア西部、バルト海リガ湾に浮かぶ島。エストニアの伝統的な歌や踊り、民俗衣装、結婚式などの生活文化が色濃く残っており、2003年に「キフヌ島の文化空間」の名でユネスコ無形文化遺産に登録された。キーヌ島

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

自動車税・軽自動車税

自動車税は自動車(軽自動車税の対象となる軽自動車等および固定資産税の対象となる大型特殊自動車を除く)の所有者に対し都道府県が課する税であり、軽自動車税は軽自動車等(原動機付自転車、軽自動車、小型特殊自...

自動車税・軽自動車税の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android