ギター・アンプ[guitar amplifier](読み)ギターアンプ

音楽用語ダスの解説

ギター・アンプ[guitar amplifier]

エレクトリック・ギターの音を増幅する器具エレクトリックギターには絶対不可欠なもの。基本的にビルトイン・タイプとセパレート・タイプがある。前者アンプスピーカーがひとつのキャビネットに組み込まれており、比較的コンパクトなものが一般的。後者はアンプとスピーカーが別れており、各々違う種類の物を組み合わせることもできる。大型のものが多い。オーディオ・アンプでは音の歪みは大敵だが、ギター・アンプでは歪みもサウンドを決定する上で重要なポイントとなってくる。トランジスタ式とチューブ(真空管)式があるが、チューブ式のほうがソフトでウォームな独特のサウンドが得られる。そのため真空管自体にこだわりを持つギタリストもいる。特にロックでは歪み具合がギタリストの個性となる事が往々にしてある。

出典 (株)ヤマハミュージックメディア音楽用語ダスについて 情報

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

猛暑日

日最高気温が 35℃以上の日。気象庁では 2007年4月から定義し使用を始めた。おもな都市の平年値(1981~2010)は,稚内 0日,札幌 0日,仙台 1日,新潟 3日,東京 3日,名古屋 12日,...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android