クアンツ

百科事典マイペディア 「クアンツ」の意味・わかりやすい解説

クアンツ

ドイツの作曲家,フルート奏者。各種の弦楽器管楽器クラビーアを若くして修得し,ヨーロッパ各地の音楽様式を学ぶ。1741年フリードリヒ2世の即位直後に側近の楽員一人となり,終生プロイセン宮廷で活動した。フルート協奏曲約300曲,フルートのための室内楽曲約200作を残し,著書《フルート奏法試論》(1752年)は当時の音楽観と演奏様式を伝える貴重な文献
→関連項目フルート

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む