クーロン励起(読み)クーロンれいき(その他表記)Coulomb excitation

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「クーロン励起」の意味・わかりやすい解説

クーロン励起
クーロンれいき
Coulomb excitation

荷電粒子原子核に入射するとき,その間の静電気力 (クーロン力) によって原子核が励起される過程。原子核は入射荷電粒子によって時間的に変化する電磁場を受けるので,γ線入射と同様の効果を受ける。近年高エネルギーの重イオン散乱によるクーロン励起で高いスピン励起状態が生成され研究されている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む