コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

グジャラーティー絵画 グジャラーティーかいがGujarātīpainting

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

グジャラーティー絵画
グジャラーティーかいが
Gujarātīpainting

13~17世紀にインド北西部のグジャラート地方に栄えたジャイナ教経典の挿絵を中心とするミニアチュール (細密画) 。輪郭に墨線を用い,彩色には真紅,黄,緑,青,黒など鮮明な色を使用し,バックには赤を用いる特徴的な画風で,この系統からラージプート絵画が発展した。主要作品はフリーア美術館蔵ジャイナ教経典『カルパ・スートラ』の挿絵 (15世紀頃) 。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

今日のキーワード

OAR

2018年の平昌五輪に国家資格ではなく個人資格で参加したロシア国籍の選手のこと。「Olympic Athlete from Russia(ロシアからの五輪選手)」の略。14年ソチ五輪での組織的なドーピ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android