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ケイス島 ケイスとう Qeys

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ケイス島
ケイスとう
Qeys

カイス島ともいう。ペルシア湾内のイラン領の島。本土から 16km沖合いに位置する。標高 37mの台地をなし,わずかなナツメヤシと草以外に植生はない。中世末期,この地を領有する首長が艦隊をつくって勢力を増し,当時大きな市場であった本土南西岸のシラフ (現在のターヘリー) を占領して,11世紀にはこれと取って代った。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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