こなし

改訂新版 世界大百科事典 「こなし」の意味・わかりやすい解説

こなし

〈諸芸のこなし〉〈舞台のこなし〉というように,本来は表現の仕方とか振舞の意。のち狭く脚本用語として,〈無念のこなし〉などと,気持ちや意思を表す動作で,しかも,具体的に指示できない表現を必要とする場合に用いられた。
執筆者:

出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報

世界大百科事典(旧版)内のこなしの言及

【練切り】より

…いわゆる上生菓子を代表するもので,意匠をこらし,風雅な菓銘をつけて茶席にも多く用いられる。練切りに似たものに,こなし,きんとんがある。こなしは白あんに小麦粉などを混ぜて蒸し,砂糖をもみまぜたもので可塑性があり,いろいろに着色して使用する。…

※「こなし」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...

初恋の用語解説を読む