コルドシュルシエル(その他表記)Cordes-sur-Ciel

デジタル大辞泉 「コルドシュルシエル」の意味・読み・例文・類語

コルド‐シュル‐シエル(Cordes-sur-Ciel)

フランス南部、オクシタニー地方タルヌ県の村。13世紀にツールーズ伯爵が要塞を築き、後にカタリ派拠点になった。中世に皮革業や織物業で栄え、城門やサンミッシェル教会などの歴史的建造物が残っている。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...

実質賃金の用語解説を読む