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コンテンツ連動型広告 こんてんつれんどうがたこうこく

知恵蔵の解説

コンテンツ連動型広告

ウェブサイトページの内容を解析し、その内容に応じて表示する広告を決定するインターネット広告ウェブページの内容、つまりコンテンツに連動して広告が表示されることからこの名が付いた。ページの内容の収集や表示する広告の決定などに検索連動型広告システムを応用し自動化することでコストを低く抑え、短時間に多くの広告を処理することが可能となった。利用者が見ているページの内容に強い興味を持った場合、その内容と関連性の高い広告が表示されていればクリックされる可能性が高い点がメリットとなる。問題は広告の露出回数をいかに増やすかということだが、利用者の多いニュース系のサイトと、個々の利用者は少なくても全体の数が多い個人のブログの双方で利用可能なシステムであることから、検索連動型広告と同様に大きなビジネスとなりつつある。また、ブラウザで利用する無料のウェブメールにおいて、表示しているメールの内容によって異なる広告を同一画面内に表示する手法も利用されるようになっている。

(斎藤幾郎 ライター / 2008年)

出典|(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵」知恵蔵について | 情報

デジタル大辞泉の解説

コンテンツれんどうがた‐こうこく〔‐クワウコク〕【コンテンツ連動型広告】

contents matching advertising》インターネットを利用した広告の一。ウェブサイトブログの内容(コンテンツ)に関連した商品・サービスの広告を表示する。コンテンツターゲティング広告

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

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