さごし

精選版 日本国語大辞典 「さごし」の意味・読み・例文・類語

さ‐ごし

  1. 〘 名詞 〙 魚「さわら(鰆)」の幼魚。《 季語・春 》 〔訓蒙図彙(1666)〕
    1. [初出の実例]「憂(うき)をまじりの桜魚、さごしいとよりこちこちと、呼べば汐の目をなぞ売る」(出典歌謡・松の葉(1703)二・あだ枕)

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世界大百科事典(旧版)内のさごしの言及

【サワラ】より

…大きさはサワラが全長1mで体重4.5kg,ウシサワラが全長2mで90kg,ヨコシマサワラが全長1.5mで60kgに達する。 サワラは成長に応じて呼名が変わる出世魚の一つで,関西では50cmくらいまでの若魚をサゴシ,70cmくらいまでをヤナギ,70cmを超すとサワラと呼ばれる。東京では若魚をサゴチという。…

※「さごし」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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