サペーレ(その他表記)Sapele

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「サペーレ」の意味・わかりやすい解説

サペーレ
Sapele

ナイジェリア南西部,ベニン川にのぞむ河港都市。ポートハーコート北西約 190km,ギニア湾沿岸に広がる熱帯雨林地帯に位置。木材をはじめゴム,パーム油,パーム核,カカオなどの集散,加工,輸出地で,西アフリカ屈指の合板工場がある。サペーレと呼ばれる樹種の名は地名にちなむ。ほかにプラスチック化学製靴などの工業があり,キャッサバ,ヤムイモ,魚などの集散も行われる。人口 12万 2800 (1991推計) 。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む