サンチュ

デジタル大辞泉 「サンチュ」の意味・読み・例文・類語

サンチュ

《〈朝鮮語〉》チシャ栽培品種。葉は長楕円形で結球しない。朝鮮料理焼肉などを包んで食べることから、包み菜ともいう。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

和・洋・中・エスニック 世界の料理がわかる辞典 「サンチュ」の解説

サンチュ【(朝鮮)】

朝鮮料理で用いる、ちしゃの一種焼き肉などを包んで食べる。◇「包み菜」ともいう。

出典 講談社和・洋・中・エスニック 世界の料理がわかる辞典について 情報

今日のキーワード

配属ガチャ

入社後に配属される勤務地や部署が運次第で当たり外れがあるという状況を、開けてみなければ中身が分からないカプセル玩具やソーシャルゲームで課金アイテムを購入する際のくじに例えた言葉。企業のネガティブな制...

配属ガチャの用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android