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システムリソースの不足 しすてむりそーすのふそく

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ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

システムリソースの不足

ウィンドウズは、搭載しているメモリーのほかにハードディスクの空きスペースもメモリーと同様に利用する(仮想メモリー)機能がある。しかし、ディスクの空き領域がふんだんにあるからといって、無限にアプリケーションや文書を開けるというわけではない。ウィンドウズメモリー管理上の制限により利用できるシステムリソースには限りがあるからだ。したがって、メモリーを増設したからといって、そのぶん、システムリソースが増えるわけでもない。通常、ユーザーがシステムリソースの残りを強く意識する必要はないが、同時にたくさんのソフトを開くと、システムリソースを大量に消費しアプリケーションの動作が不安定になるので注意。アプリケーションの切り替え時にハードディスクに十数秒間、激しくアクセスするようになったら使っていないウィンドウを閉じ、再起動をするとシステムリソースを回復できる。また、タスクトレイに表示される常駐ソフトを終了させ、少なくすることでシステムリソース不足を解決できる。ウィンドウズ2000はこれまでのウィンドウズより効率的にシステムリソースを使うようにできており、システムリソース不足の問題が起きにくくなった。

出典|ASCII.jpデジタル用語辞典
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