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シャルキーヤ砂漠 シャルキーヤさばくal-Sahrā' al-Sharqīyah

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

シャルキーヤ砂漠
シャルキーヤさばく
al-Sahrā' al-Sharqīyah

エジプト,ナイル川スエズ湾および紅海の間の大砂漠。東部砂漠,アラビア砂漠ともいう。面積 233万 km2スエズ付近からスーダン国境まで,紅海海岸に並行して走る火成岩のけわしい山地が主体で,エチオピア高原の延長ともいえる。最高峰はシャイブ・アルバナト山 (2187m) 。

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世界大百科事典内のシャルキーヤ砂漠の言及

【エジプト】より

…アフリカ大陸の北東隅,ナイル川第1急湍(たん)以北の約1200kmにわたる細長い流域地帯が本来のエジプトで,地形上幅8~25kmの河谷地帯(上エジプト)と河口のデルタ地帯(下エジプト)とからなる。古くよりガルビーヤ砂漠中のオアシス(シワSiwa,バフリーヤal‐Baḥrīya,ファラーフィラal‐Farāfira,ダーヒラal‐Dākhila,ハーリジャ(カルガ)al‐Khārija,Khargaの各オアシス),第1・第2急湍間の下ヌビア,紅海沿岸,シナイ半島を勢力圏とし,この地域は現在のエジプト・アラブ共和国にほぼ対応する。…

※「シャルキーヤ砂漠」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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