普及版 字通 の解説
14画
[字訓] はしる
[字形] 形声
声符は焦(しよう)。古く僥(しようぎよう)という古国名としてみえ、その人は長(たけ)一尺五寸の小人国であったという。その小走りするさまをといったのであろう。明察の意に用いるのはの通用義。
[訓義]
1. 小人族の名。
2. はしる、小走りする。
3. と通じ、明察のさまをいう。
[熟語]
僥▶・▶・眇▶・僚▶
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新