普及版 字通 「しようりよう」の読み・字形・画数・意味 【寥】しようりよう(せうれう) ものさびしい。唐・白居易〔松声〕詩 西南より風來(きた)り 潛かに枝のに入る 寥、發して聲を爲す 夜、の字通「」の項目を見る。 【領】しようりよう の衿。字通「」の項目を見る。 【量】しようりよう はかりにかけて量る。字通「」の項目を見る。 【亮】しようりよう 明鑒。字通「」の項目を見る。 【僚】しようりよう 矮小。字通「」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報