シンクロトロン放射光(読み)シンクロトロンホウシャコウ

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最新 地学事典 「シンクロトロン放射光」の解説

シンクロトロンほうしゃこう
シンクロトロン放射光

synchrotron radiation

真空中で,光速に近い速度まで加速されて直進する電子が,強力な磁場の中を通過する際,ローレンツ力によって電子の進行方向が曲げられる。このとき,接線方向には非常に強力な電磁波が放射され,この電磁波をシンクロトロン放射光と呼ぶ。放射される電磁波は,広い波長範囲(赤外線領域からX線領域)をカバーする。地球科学分野では,X線の波長領域の放射光が広く活用されており,最先端の物質科学的領域の研究において欠かせないプローブである。

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百科事典マイペディア 「シンクロトロン放射光」の意味・わかりやすい解説

シンクロトロン放射光【シンクロトロンほうしゃこう】

放射光

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