ジカキムシ(読み)じかきむし(その他表記)leaf miner

日本大百科全書(ニッポニカ) 「ジカキムシ」の意味・わかりやすい解説

ジカキムシ
じかきむし / 字書虫
leaf miner

鱗翅(りんし)目や双翅目昆虫幼虫なかには、葉肉をトンネル状に食入する潜葉性習性をもつ種がある。葉に残った半透明食痕(しょっこん)は、種ごとに異なり、なかには葉に描かれる潜孔模様が文字を書いたような形のものもあり、それらが字書虫とよばれる。鱗翅目のガでは、ハモグリガの幼虫が著名である。

[井上 寛]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

7月10日は東京・浅草観音(あさくさかんのん)(浅草寺(せんそうじ))の結縁(けちえん)日で四万六千日という。この日に参詣(さんけい)すると4万6000日参詣したのと同じ功徳(くどく)があるといって信...

ほおずき市の用語解説を読む