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ジャポネズリー 〈フランス〉japonaiserie

デジタル大辞泉の解説

ジャポネズリー(〈フランス〉japonaiserie)

日本趣味。19世紀後半以降の欧米で成立した日本美術への興味、関心。また、浮世絵・書画などの美術品収集や、これを模倣した欧米人の作品。→ジャポニスム

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

世界大百科事典内のジャポネズリーの言及

【ジャポニスム】より

…とくに,19世紀後半にフランスを中心としてみられたものをいう。関連した用語にジャポネズリーjaponaiserie(日本物品),ジャポニザンjaponisant(日本物品愛好家)がある。 ヨーロッパ,とくにフランスと中国との関係は古くから密接で,18世紀フランス・ロココ美術のなかに,宮廷の中国趣味を反映して,かなりの中国の物品が取り入れられ,その異国情緒がもてはやされた。…

※「ジャポネズリー」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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