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スウェーデンの王宮 スウェーデンのおうきゅう

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世界の観光地名がわかる事典の解説

スウェーデンのおうきゅう【スウェーデンの王宮】

スウェーデンの首都ストックホルムのスタッホルメン(Stadsholmen)島にある、「ガムラスタン」(Gamla Stan)と呼ばれる旧市街地区の北側に建つ、608もの部屋がある広大な宮殿。現在、王室一家の住まいは、郊外のドロットニングホルム宮殿だが、この宮殿は国王が執務する宮殿、あるいは国賓をもてなしたり、大使の任命式を行ったりする公式の宮殿として使用されている。ストックホルムの町は、13世紀半ばにスタツホルメン島に築かれた砦を起源としているが、この王宮はその場所に建っている。1532年にグスタフバーサ王の即位とともに王宮となり、増改築を繰り返しながら、1760年に現在のオランダルネサンス様式の宮殿が完成した。この王宮も、ドロットニングホルム宮殿と同様、その一部が一般公開されていて、中庭などとともに内部が見学できる。王宮に国旗が掲げられているのは国王がこの宮殿に在宮しているしるしで、不在のときには国旗の掲揚がない。

出典|講談社
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