スタットキャスト

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

スタットキャスト

大リーグの全30球場に高精度カメラやレーダーを設置し、ボールや選手の動きを細かく分析。走攻守全てで、これまで分からなかったデータを解析し、試合やチーム作りに生かせる。例えば投手では、投げる球種の回転数を示し、球種の効果や選手の調子も測れる。野手は、打席ではボールがバットに当たり飛び出す角度などが測定でき、練習から役立っている。守備では野手の足の速さなどから守備範囲の広さを割り出すこともできる。

(2018-01-27 朝日新聞 朝刊 スポーツ3)

スタットキャスト

大リーグ専門チャンネル「MLBネットワーク」が2015年から導入した。大リーグの全30球場に高精度カメラやレーダーを設置。投球速度、打球飛距離や、投球の回転数、ベースランニングの速度など、プレーの一つ一つが数値化される。データの一部は、大リーグの公式ホームページなどで公開している。

(2018-04-25 朝日新聞 朝刊 スポーツ3)

出典 朝日新聞掲載「キーワード」朝日新聞掲載「キーワード」について 情報

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