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ストラスブールのノートルダム大聖堂 ストラスブールのノートルダムだいせいどう

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世界の観光地名がわかる事典の解説

ストラスブールのノートルダムだいせいどう【ストラスブールのノートルダム大聖堂】

フランス北東部、ライン川左岸のアルザス地方の中心都市ストラスブール(Strasbourg)旧市街にある大聖堂(カテドラル)。バラ色の砂岩の外壁の大聖堂である。1176年に着工し、1439年に完成したゴシック建築の傑作とされているが、一部に建設当初のロマネスク様式を残している。高さ142mの尖塔はフランス随一のものだったが、後に建設されたルーアンの大聖堂に1位の座を譲り渡した。12~15世紀のステンドグラスや「天使の柱」と呼ばれる、13世紀のゴシック様式の彫刻「最後の審判」が施された袖廊の柱、また、聖堂正面の天文時計(現存するのは18世紀のもの)などが見どころとなっている。◇この大聖堂を含む旧市街の歴史的建造物が「ストラスブールのグラン・ディル」として、世界遺産に登録されている。

出典|講談社
(C)Kodansha.
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