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スペースプレーン spaceplane

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

スペースプレーン
spaceplane

21世紀前半を目指して開発が進められている航空機型の宇宙往還機。大気中はジェット機のように周囲の酸素を吸いこんで燃料を燃やし,上空ないし宇宙空間ではロケット・エンジンとして作動するような超軽量の機体が開発されると,日本とアメリカ,ヨーロッパは2時間程度で飛ぶことができる。アメリカの NASPやその実験機X-30,イギリスのホートル,日本のスペースプレーンのように1段式のものと,ドイツのゼンガーのように2段式のものが構想されている。

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デジタル大辞泉の解説

スペースプレーン(spaceplane)

スペースシャトルの次の世代に使われるとされる宇宙飛行機。ロケットエンジンを搭載して水平離着陸ができ、宇宙ステーションと地上との貨物運搬に使われる超高速輸送機。宇宙往還機。

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