スマラプラ王宮(読み)スマラプラオウキュウ

デジタル大辞泉 「スマラプラ王宮」の意味・読み・例文・類語

スマラプラ‐おうきゅう〔‐ワウキユウ〕【スマラプラ王宮】

Puri Semarapura》インドネシア南部、バリ島東部の町スマラプラにある王宮蓮池に浮かぶバレカンバン宮殿(1940年に復元)、罪を犯したものを戒める天井画が描かれた旧裁判所クルタゴサ、および王族ゆかりの品々を展示する博物館がある。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...

実質賃金の用語解説を読む