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セイヨウノコギリソウ(西洋鋸草) セイヨウノコギリソウAchillea millefolium; common yarrow

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

セイヨウノコギリソウ(西洋鋸草)
セイヨウノコギリソウ
Achillea millefolium; common yarrow

キク科の多年草で,ヨーロッパ原産。切り花用または観賞用に栽培される。日本産のノコギリソウ (鋸草) に比べて全体が強剛で背も高く,60~100cmとなる。葉は互生し基部はやや茎を抱き,2回羽状に深裂する。この点でもノコギリソウの1回羽裂と区別できる。裂片は線形で細かい鋸歯がある。夏,多数の白色または淡紅色の小型の頭状花を散房状につける。各頭花には外周部に普通5個の舌状花がつく。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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