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セッコウボード(石膏ボード) せっこうボード plaster board

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世界大百科事典 第2版の解説

せっこうボード【セッコウボード(石膏ボード) plaster board】

焼セッコウにおがくずやパーライト(黒曜石や真珠岩を粉砕し焼成したもの)などの混和材を混ぜ,適量の水を加えよく練り混ぜたものを芯とし,表面を厚紙で被覆して板状に成形したもの。厚いものは不燃材,薄いものは準不燃材であり,くぎ打ちやナイフでの切断が可能で施工性がよく,内部の壁材として多用されるほか天井材にも用いられる。クロスばりやペイント塗装およびプラスター塗の下地材とするのが主であるが,表面にプリント印刷したり,化粧紙や木の単板をはった化粧セッコウボードはそのままで使用されている。

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